第十版

とうとう二桁になってしまいました(汗)
各種才能の無さもここまでくると殲滅級ですね(苦笑)
とはいえ、より良いものを提供するためには恥をさらし続けてでも改定しなければならないわけで。
っということで、予定を変更し今回予告第十版行きます。
<今回予告>
「ねぇ……あなたは生き残ってね。」
今から少しだけ昔、一人の少女が天使になった。
天使核兵器を主力とした戦争において、頻繁ではないが割りとよくある話。
     
「T−Xといいます。よろしく。」
戦争が続くこの時に、新たな仲間が現れた。
第十世代型完全機械化兵。
黒い天使核を動力源とした、一人でシュネルギアを操れる存在。
     
「……ああ、えっと……ただいま。」
機械が発するその『音』は、ありえるはずの無い『言葉』。
昔投げられた一石は、再びこの世で日を浴びる。
     
だけど時間はやさしくて、それと同時に残酷で。
望まぬ者が舞い降りる時、『再び少女が天使になった』。
     
「…………ねぇ……あなたは……生き残っ……てね…………」
     
エンゼルギア・天使大戦TRPG・アナザーストーリー
『ココロの在処』
     
人とヒトとが奏でるは、数多に残る想いの旋律……。
<今回予告終了>
う〜ん……半分くらいにはなった……はず……(汗)
どうでしょう?
引き続きご指摘等ございましたら何なりと教えてください(礼)
それでは、本日はここまで〜