メールが来ました

 
友人から。
こんな内容で。
 
『縮退炉のトンデモ理論組んで』
 
……無理っ!(笑)
って言うか唐突に何!?(爆)
 
ええ、どうやら友人がロボット物のゲームを作ろうとしているらしく、そのエンジンの候補として縮退炉が上がったらしいです。
で、その理論作成を何にもかかわっていない私がなぜかやらされることに。
……まぁ、テキトーに組んで送ったんですが(マテ)
 
まぁ、どこら辺がトンデモかというと……
 
木星級の質量を持った物質を『核反応を起こさせずに』どうやって縮退圧縮すんねん
・マイクロブラックホールを内包するエンジンの外装は重力エネルギーに耐えるくらいの強度が必要なんだが、んなもんどうやってつくんねん
・ちゅーかそのエンジン一つ壊れるごとに、地図にけっこー大きめの丸い穴が出来るんですが
 
……とんでもないエンジンだな縮退炉(何)
グラ○ゾンやガン○スターが色んな意味でヒドイロボットだというのがよくわかった!(笑)
シ○ラーシリーズなんか億いるよ億!!(爆)
…………まぁ、エル○リウム級のでかさがあればちょっとはましかもしれませんが(核爆)
 
SFってすごいなぁ。
って言うかオチがないなぁ(マテ)
ネタがないんだから仕方ないか(ダカラマテ)
 
っと言うことで、今回はこれにて〜