セッションリプレイ

読みました。
あと、別所でstandbyさんが書かれていた記事も。
……色々と考えさせられるものがあります。
『抑制は効いているけれどセリフの中身自体は抑制されていない』……見事に見抜かれてますね(苦笑)
っというのも、これは私のRP方にかかわってくるものだったりします。
私はまず、キャラ作成の時点でデータや設定だけでなく、キャラクターの人格そのものを脳内に形成します。
そして実際のセッション時にその人格にセリフをしゃべらせているという感じになっています。
セッション中、PLは監督みたいにその人格に対し、いわゆるキューだしみたいなことをしている感じでしょうか。
まぁ、実際はそんなに細かくはやってないんですが。
用は……セリフはすべてPCレベルであり、それに対し抑制がかかっていないと言うことです(汗)
話すかどうかの抑制そのものは、PLレベルで人格を抑えるなどで対処してますが……
 
……はい。私は重度の精神分裂系電波野郎です(陳謝)
この兆候は、私のTRPG経験において、PC1的立ち位置……つまり、主役系立ち位置に偏りすぎたのが問題なのかなと思います(汗)
ただ、正直な話、これを抑えるのはしんどいものがあります。
この主役特性を受け入れ、楽しんでくれる友人がいるのも事実ですし。
(原罪さんにいらっしゃるかどうかはわからないのですが・汗)
かといって、短所は短所として認め、改善しなければならないのもまた事実……難しい所です(苦笑)
そこで、少し考えてみました……これは正解ではないとは思いますが。
私が考えた答え……それは、『今以上に長所を伸ばしていこう』です。
私の長所が何かを確立することがまず第一なのですが、短所を抑えるよりも、長所を伸ばしていき、皆さんを魅せられるような何かを作り上げたいと想いました。
もちろん、短所は放っておくわけではなく、ある程度は見直し、目立たなくするくらいにし、残りの力を長所に回すといった感じで。
『ラヴィルは○○はまずいけど、それ以上に○○をやらせると誰にも負けないくらいすごいよな。』と、言われるのが理想でしょうか。
……ア○トア○ゼン(古鉄)からア○トア○ゼン・リ○ゼ(古鉄騎士)になるみたいな感じ?(爆)
いっそうピーキーなやつになりそうです私(待w)
これからもがんばっていきますので、ご助言、ダメだし等ございましたら、語学のために教えていただきたいと思います(礼)