第十一版

書けども書けども納得できず、
晒してみては吐き捨てて、
晒してみては吐き捨てて。
だけどなんだかうれしくて、
直していくのが楽しくて。
こんな私はどMかな?(似非ぽえむ風w)
 
っということで今回予告第十一版です(笑)
まずは改めまして、またもいろいろアドバイスしていただいてありがとうございます。
正直とてもうれしいです。
ご好意に恥じぬよう精一杯精進いたしますので、何卒よろしくお願いいたします(感謝)
 
では、また晒します(笑)
 
<今回予告>
 
 今から少しだけ昔、一人の少女が天使になった。
天使核兵器を主力とした戦争において、頻繁ではないが割りとよくある話である。
 
 未だ戦争が続くこの時に、新たな仲間が現れた。
第十世代型完全機械化兵……黒い天使核を動力源とした、一人でシュネルギアを操れる存在である。

 完全機械化兵と第三世代人間戦車、二つの最新技術の夢の競演とも言えるこの存在には、さまざまな思惑、野望、そして過去が隠されていた。
この地に招かれざる者が現れるとき、天使の歯車が廻りだす。
 
「…………ねぇ……あなたは……生き残っ……てね…………」
 
 エンゼルギア・天使大戦TRPG・アナザーストーリー
『ココロの在処』
 
 人とヒトとが奏でるは、数多に残る想いの旋律。
 
<今回予告終了>
……ずいぶんとすまぁとになったであります(笑)
って言うか初期コンセプトの『今回予告とハンドアウトでどんなシナリオかを伝える』というのはどこにいったんだろう(トホヒメw)
…………今ふと気づいたんですが…………こんだけ今回予告を書き直して、何度も晒し続けて、私のシナリオの粗が暴露されまくった状態で……告知た時に参加してくれる人いるのかしらん?(笑)
心優しい聖者の方々大募集(爆)
それでは、本日はここまで〜